No.4
寒さ対策
冬ならではの練習の楽しみ
 2月はマラソン大会も多くシーズン真っ盛りですが、1年の中で一番寒い時期です。日頃、実家近くの荒川河川敷で走ることの多い私ですが、もろに冷たい北風を受けて、めげることもしばしばあります。そんな寒い季節ですが、景色の綺麗に見える時期でもあり、雪を被った富士山が見える日も多く、気持ちが和みます。最近の私の楽しみは建設中の「東京スカイツリー」――現在、高さは半分ほどになり、着々と成長しています。近頃は休日になると、東京スカイツリーの写真を撮る人も多く見かけるようになりました。少しずつ高くなっていくのを見るのは、面白いものです。
寒い日の体のケア
 さて私は、寒がりなので、この時期に走る時は寒さ対策を欠かせません。凍てつくような寒さの日でも、いつもと変わらず薄着で走るランナーも少なくないですが、「寒さ」への警戒は必要です。寒さは冷えにつながり、ケガの危険も高くなります。冬にケガをしてしまうと、夏のケガに比べ、治りにくく長引くことが多いので、注意が必要です。特に足裏が冷たい状態では、動きも悪くなり、ケガをしやすいので、あまりにも冷たい時には、足裏を暖房器具で温めたり、マッサージをして血行を良くしてから走る、というのも予防になります。足裏が冷たい状態が続く時の私の必須アイテムは、「湯たんぽ」――就寝時に使うと、身体の芯まで温まるので、体調も良くなります。冷え性のランナーには、ぜひお勧めです!
寒さ対策グッズで快適に
 最近はランニングブームで、ウェアも多種多彩になり、お洒落な寒さ対策グッズも多くなりました。保温性の高いTシャツやアンダータイツも重宝しますが、ニット帽や手袋の他、ネックウォーマー、アームウォーマーなど、ちょっとした小物が寒さを防いでくれます。その日の気候、体調、練習に合わせて、ウェア等を変えていくことで、寒い中の練習も快適になります。色々と工夫することで、寒い季節を楽しく乗り越えていきたいですね。
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